マンションを購入する初心者必見! 失敗しないための5つの確認事項

中古住宅を購入する初心者必見!失敗しないための4つの確認事項

に続きマンションの賢い選び方をご説明したいと思います。

前回同様に交通便や買物便を考慮せずに、マンションだけを検討する場合のポイントをご説明します。

規模と戸数

札幌市の場合、中央区でも特に地下鉄沿線はまとまった土地を購入することが難しく、狭い土地にマンションを建設するため30戸程度のマンションが多いのが現状です。

しかし、入居戸数が多ければスケールメリットが生かせますので、できれば50戸程度のマンション規模が費用的に効率はいいと思います。

また、費用面だけでなく管理組合の運営についても、あまり規模が大きくなっても話がまとまらない心配があるので50戸程度がいいところではないでしょうか。

50戸程度のマンション

階数は何階がいいのか

階数は住む方の年齢にもよりますが、庭を造りたい方や高齢者の方、小さいお子さんのいる方は1階を希望される傾向があります。

ただ、マンションに住みたい方の大半は、経済的な負担さえなければ高層階を希望されます。

やはり眺望が良く、日照、通風に優れていますので気持ちは分かります。

ですが、私もマンションに住んだことがあるので、はっきり言わせてもらうと眺望は1ケ月もしたら感激がなくなり見なくなります。

私の持論としては、マンションの階数は5階くらいがいいと思います。

立地にもよりますが、適度に高いため視界が開けていることが一つ。

もう一つは、火事や災害の時に徒歩で階段を上がり下りできる階数だからです。

高層階ではエレベーターが止まると、階段で下がることはできても、上がるときに苦労します。

マンションの階段

管理費と修繕積立金

やはりスケールメリットが大きいのは、管理費と修繕積立金です。

入居者30人で管理人1人を雇うより、50人で1人を雇う方が負担は少なくてすみます。

建物の修繕費用も同じ理屈になりますし、仮に何かの一時金が発生しても入居者が多いと一戸当たりの負担が少なくて済みます。

管理費と修繕積立金については戸数の少ないマンションにメリットは無いと思います。

余談になりますが、中古マンションのダイアパレスやライオンズマンションは管理費、修繕積立金が他社と比べて高いので、注意が必要です。

マンションの大規模修繕

駐車場は平置きor立体駐車場?

今後、問題になってくるだろうと言われているのが立体駐車場です。

年数が経つにつれ、車体を乗せるパレットの塗装や交換、動力のモータの修理、交換などの問題が発生すると言われています。

特に札幌の場合、冬道を走行した後に立体駐車場に入れると、車の下に張り付いていた雪が融けてパレットに落ちるため、パレットの傷みが激しいのです。

そんなことを考えると平置きが一番いいと思います。

雪の除雪やロードヒーティングに費用がかかりますが、将来的に安心できるのが一番ではないでしょうか。

平置き駐車場

買う時は売れる物件かを考える

最近の若者は、物を買う時にメルカリならいくらで売れるか確認するそうです。

たとえば、気に入った5万円の時計を買う場合、メルカリで3万円の価格で売っていたら3年後に3万円で売れば2万円の出費で済みます。

マンションも同じで、一生同じマンションで暮らすとは限りません。

結婚や転職、子供の成長、親との同居などでマンションを売るときが来るかもしれません。

その時に売れる、換金できるマンションを購入するのが賢いマンションの選び方です。

売れる物件を選ぶのはマンションだけに限りません、土地や戸建も同じです。

不動産のプロは、物件を買う時に必ず換金できる物件かどうか吟味します。

契約

まとめ

  • 費用効率がいいのは50戸程度のマンション
  • 個人的には5階程度が理想
  • スケールメリットが大きいのが管理費と修繕積立金
  • 駐車場は平置きがベスト
  • マンションを購入する時は、すぐに換金できる物件か考える

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

以下は、関連記事です。

土地を購入する初心者必見!失敗しないための7つの確認事項
中古住宅を購入する初心者必見!失敗しないための4つの確認事項

 

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です