厚岸漁協第18回感謝祭の毛ガニ、北海シマエビといくら醤油漬けの味比べ

北海道新聞を見ていたら、厚岸漁業協同組合第18回感謝祭の広告が目に留まりました。

厚岸漁協感謝セットの中で、毛ガニと北海シマエビ、いくら醤油漬けの3点セットが道内であれば送料込で8,800円(税抜)と記載されています。

漁業祭りが載っている新聞

「これは、安い!!!」と直感しました。

私は毛ガニが好きですが、それに負けず劣らず北海シマエビが大好きなのです。

なぜなら北海シマエビの濃厚な味と風味は、他のエビではまねのできないおいしさだからです。

今回は、毛ガニと北海シマエビ、いくら醤油漬けの味比べをご紹介します。

「3D冷凍」ってなに? 

今回、気になったのが3点セットを注文した厚岸漁業協同組合直売店「エーウロコ」のホームページに載っていた「3D冷凍」です。

「3D冷凍」は、これまでの一般的な冷凍技術と違い、

「立体的にムラ無く、そして高湿度で包み込むような冷却の技術」

と説明されています。

それにより、鮮度、品質、風味は凍結前とほぼ変わらずの美味しさで、解凍時のドリップ(解凍したときに出る水分)が出にくい商品になるそうです。

但し、解凍は冷蔵庫内でゆっくり行うことが条件ではありますが。

3D冷凍の毛ガニ

解凍は1日じっくりが基本です

午後6時すぎに宅急便で3点セットが到着。

届いた箱

発泡スチロールの箱にパンフレットと3点セットが詰め込まれています。

箱を開けたところ

一緒に入っていたパンフレット

毛カニはビニールに包まれ、北海シマエビといくら醤油漬けは箱入りです。

ビニールに包まれた毛ガニとシマエビといくら

北海シマエビといくら醤油漬けの化粧箱には、おいしそうな北海シマエビといくらがプリントされています。

とりあえず毛ガニはビニールから取り出し、北海シマエビといくら醤油漬けは箱から出して冷蔵庫に入れます。

ビニールから取り出した毛ガニとシマエビといくら

1日じっくり解凍して、明日の夕食まで待ちましょう。

豪華な味比べ

<毛ガニ>

それでは最初に毛ガニからいただきましょう。

せっかくの毛ガニなので、今回は白ワインをいただきながらの実食です。

さて、カニ身はほどよい湿気があり、冷凍とは思えぬ十分な旨さが生毛ガニに近い味わいを感じさせてくれます。

3D毛ガニ
さすガニ、うまいわ~♪♪

これが「3D冷凍」の効果かとビックリしました。

カニみそも新鮮で濃厚な味が美味でした。

辛口の白ワインにも合い、至福の時間です。

久しぶりに本物の味を堪能した気分になりました。

毛ガニ

<北海シマエビ>

つやつやとした鮮やかな赤色の北海シマエビは、身に弾力があり、かなりのプリプリ感です。

食べると濃厚でコクがあり、普通のエビとは一線を画するおいしさを感じます。

また、美味しさは後を引き、やみつきになる味と風味を持っています。

3Dしまえび
いや~おいしいですね!!

シマエビ

<いくら醤油漬け>

いくらは思っていたよりもプリプリ感がなく、少し柔らかい食感に感じました。

味はご飯に合う塩加減で申し分ないのですが、毛ガニと北海シマエビを食べた後のせいか物足りなさが残りました。

いくら単品で食べたら、すごくおいしいのかもしれません。

今回は、毛ガニと北海シマエビの引き立て役に回った気がして残念な結果となりました。

いくら

まとめ 

今回の順位を付けるとしたら一番は毛ガニで二番は北海シマエビです。

毛ガニは何と言っても生に近い食感は絶品です。

「3D冷凍」の技術の高さを見せつけられた思いです。

また、北海シマエビは、さすがに他のエビではまねのできない食感と濃厚な味わいを感じさせてくれます。

やはり、藻を食べて成長するから、あの味と風味になるのだろうかと思ってしまいます。

北海道で食べられる幸せを感じる逸品ではないでしょうか。

正直なところ厚岸の毛ガニと北海シマエビのレベルが、ここまで高いとは思わなかったので、驚きです。

両方とも是非皆さんにご賞味いただきたい逸品です。

今回はあまりにおいしかったので、次回は2月がシーズンで、800グラム以上という大黒毛ガニを注文してみようと思います。

今回も最後までお付合いいただきありがとうございます。

<公式>エーウロコオンラインショップ

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